当施設において、日本・インドネシア経済連携協定に基づくインドネシア人介護福祉士候補者の1名の受入れが決定しました。
日本は世界に類を見ない長寿大国となり、少子高齢化が急速にすすむなか、絶対的な労働人口の不足は介護福祉分野においても深刻な事態が懸念されております。日本の福祉の将来をより希望あるものにするために、私たちは様々な可能性を模索し、先駆的に地域社会に貢献していく責務があります。今回のインドネシア人介護福祉士候補者の受入れの始まりは、日本の介護福祉を今後どのように支えていくかを考えていく重要な起点になるものだと考えています。
このたび、当施設がインドネシア人介護福祉士候補者の受入れ機関に認定され、初年度より受入れすることになったことを光栄に思うとともに、その社会的責務を果たすべく、施設職員一同をもって万全の体制で指導・育成にあたるものであります。
私たちはインドネシア人介護福祉士候補者の皆さんの来日を心から歓迎し、一日も早く、日本の風土や文化、生活に慣れ親しみ、介護福祉士として日本の介護福祉の大切な担い手のひとりとして成長されることを願います。
Selamat datang di Jepang!
特別養護老人ホームサンライフ彦坂
施設長 豊田雅孝
8月7日に来日するインドネシア人介護福祉士候補者101人の受入れ施設は全国で53施設となり、うち岐阜県は4施設となった。来日後、約半年間の日本語研修等を受けて各地の施設に赴任し、働きながら3年後の介護福祉士国家試験の合格を目指す。
遠く海外から勉強しに来日されることは、すごい事であるなと感じます。ましてや、はじめは言葉の壁・日本語から学ぶというのも大変だし、大切な家族とも離れ寂しさもつのりますね。施設でともに介護の仕事だけでなく、日本の良さや文化を伝え・人へ親切にする心を大事にし、受け入れられるよう心がけたいです。