皆さんが作る陶器が完成するまでには、素焼きと本焼きの2段階の焼きをへて出来上がります。
今回は本焼きについてご紹介致します。
一月に今年初めての本焼きをし、皆さんの素敵な新作が出来上がりました。
本焼きには基本的に酸化焼成と還元焼成がありますが、こちらの陶芸教室では酸化焼成で最高温度1230度、約13時間以上焼いております。
酸化焼成とは窯の中に十分に空気を送り込んで完全燃焼させる焼成法で、還元焼成と比較すると出来上がりにいくつか違いはありますが、作品がやわらかい色合いに仕上がるのが酸化焼成の特徴です。
こちらでは行っておりませんが還元焼成とは酸素の供給を抑えて不完全燃焼させる焼き方です。
因みにあいそら陶芸教室では電気窯を使用して陶器を焼いております。
今回焼き上がった作品はお友達の方へプレゼントされるカップや箸置き、又自宅で家族と使うどんぶり鉢や長皿、更に今年の干支であるイノシシなどが出来上がりとっても楽しい作品となりました。
窯詰めが完了し、これから本焼きをします。
本焼きが終わり、出来上がった皆さんの作品です。
プレゼントしたい人の為に一生懸命に作品を作りました。作っているうちにどんどん目標が高くなっていきます。これからも綺麗な色をぬり心を込めて作品作りをしたいと思います。(左)
イメージに近い作品が出来るようになりましたがまだまだ納得がいきません。陶芸の道は長くて険しいです。今回の作品名は「白雪」です。(右)
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