最近各地で桜が咲き始め、私も先日岐阜県の桜の名所と言われる場所にお花見に行って参りました。
大変桜が美しく、このような綺麗な桜の絵付けをした器が作れないかなぁ・・。とつい桜を見ながら考えてしまいました。
さて今月は全国の代表的な陶産地と二年目に入る「あいそら陶芸教室」の抱負についてお話したいと思います。
「あいそら羽島」の所在する岐阜県の陶器は一般的に美濃焼と言われております。(岐阜県には飛騨地方に渋草焼という焼き物もあります)
美濃焼の多くは多治見市、土岐市、瑞浪市等で生産されております。
主な特色として美濃焼は桃山時代の茶の湯の伝統を引く志野・織部・黄瀬戸の釉を施しております。
「あいそら陶芸教室」でも織部・黄瀬戸の釉薬を使用しており、利用者さんにも人気のある釉薬です。
美濃焼は、有田焼(佐賀)、備前焼(岡山)、京焼(京都)、信楽焼(滋賀))・・・等と同じくらい有名な焼物です。
日本各地には大小合わせると沢山の焼物の里があり、それぞれの場所で産出される土の種類や釉薬、技法等に違いがありそれらの個性が各地の焼物の特徴となっているのです。
因みに私は代表的な焼物の里へは勉強の為、殆ど旅致しました。このような旅を「窯場めぐり」といいます。
「あいそら陶芸教室」はこの4月で無事に2年目をむかえます。
利用者さんにとってこの1年間は土に慣れ、陶器が出来るまでの手順を覚え、作品を作る事が精一杯の1年間だったのではないでしょうか。
2年目に入る今年は作品作りの勉強だけでなく焼物の世界の用語、道具の名前、名工、焼物の里・・・等についても少しづつ皆さんと勉強していきたいと思っております。
陶芸は大変奥が深い世界です。それだけに私を含め利用者さん達も際限なく焼物の世界に魅了されてしまうのでしょうね。
あまり専門的になり過ぎますと利用者さん達に嫌われるかもしれませんので、ほどほどにを心がけながら皆さんと陶芸の知識を深めていきたいと思います。
”本格的に陶芸が出来て嬉しいです。以前にいた施設でも陶芸をやっていましたが、こちらのあいそらさんに来て陶芸の腕が上達したと思います。”
”片手で難しいのですが、これからもっともっと力をつけてよい作品を作ろうと思います。”

こんにちわ(^-^)かにぱんです。
画像を拝見させて頂いて、本当に楽しまれているのが伝わってきます。
あいそらさんの施設は、土も薬も本格的で、とても環境に恵まれているところが
うらやましいですね。陶芸は、土いじり以外の工程が沢山あるから…。
きっと、周りで支えて下さる方々の「思いやりいっぱいの心」で、
暖かく包まれているのでしょうね。
本当に( ^-^)o-o素晴らしい
環境に恵まれたとは言え、片手だけでも、こんなに立派な作品を作れるなんて、
感心させられるばかりです。
一生懸命!持てるチカラで頑張っている姿は、カッコイイです!
応援してくれている人や支えて下さる方々も元気になれそうですね、頑張ってくださいね。
かにぱんさん、また遊びに来て下さったんですね。本当にありがとうございます。そして心温まるコメント感謝しております。
こちらの「あいそら陶芸教室」は陶芸に関する設備がとても充実しておりまして私としても大変ありがたく思っております
今後も月1回のペースで陶芸教室の活動内容をこちらのブログで報告致しますので、是非また遊びに来てくださいね。
こんにちわ。ひさびさにあいそらさんのHP みさせて頂きました。旬のもの作ってすばらしい出来ですねえ。楽しく作られてる様子がよくわかります。僕も作陶するんですが、楽しんで作るのがいいものを作るのに一番大切なような気がします。また新作楽しみにしてます!!!
こんにちは。TAKUさん、二度目の書き込み本当にありがとうございます。
TAKUさんのおっしゃる通りですよね。
楽しんで作った作品は、見る側にもその想いが伝わると思います。
私がこちらで教室をする時は、まずは利用者さん達に陶芸を好きになってもらい、楽しんでもらう事を心がけています。そうすれば自然と技術もついてくると思っています。
これからも教室の様子をブログで報告致しますので、是非また遊びにきてくださいね。