1月27日(日)にボランティアサークルKIT'Sさんによる演奏会を遊遊ホールで行いました。
KIT'Sとは、笠松町在住の方が中心となって活動しているボランティアグループで、主に羽島市民吹奏楽団に所属している80代から20代の方々です。昨年の暮れに、飛び込みで演奏披露の依頼があり、予定を調整して今回の演奏披露となりました。当日はメンバーの内11名があいそら羽島に来所してくださり、最高齢で81歳の方もみえ、素晴らしい演奏を披露して下さいました。
楽曲は、利用者の皆さんの年齢層に合わせて演目を立てて下さったそうで、「タッチ」に始まり、「涙そうそう」「天城越え」などバラエティに富んだ内容でした。
中には泣き出してしまう利用者の方も数名みえ、皆さん感動している様子でした。
あいそら羽島は、開所し3年目を迎えようとしています。今後もこのような外部の方々と交流できる機会をたくさん設けていけたら良いと思い願っています。

2008年1月アーカイブ
KIT'Sさんによる演奏会を開催!
1月のチャレンジメニュー
1月28日にチャレンジメニュー(ドイツ)を提供しました。
献立:レーズンパン・シュニッツェル(ドイツ風カツレツ)・ジャーマンポテト・キャベツのスープ煮・りんごのワイン煮 
毎回恒例、利用者さんに事前にポスターを作成していただき、当日は案内放送でアピールしました。(添付写真2枚目) 
シュニッツェルはトンカツに似ていて、ジャーマンポテトも馴染みのあるメニューだったようで、皆さん笑顔で食べていただけました。(添付写真3・4枚目)
ドイツ料理と言えば、ソーセージと付け合わせに欠かせない酢漬けキャベツのザワークラウトにじゃがいも。そして飲み物はビール!そんな先入観が強いですが、実際は各地に色々な郷土料理があります。ジャガイモは18世紀に時のフリードリッヒ大王が奨励して広まったといわれます。
シュニッツェルは、一般には子牛ののカツレツのことと言われますが、実際には牛肉以外に豚肉でも鶏肉でも良いようで、豚肉の方が向いているようです。小麦粉をたっぷりつけ、溶き卵にくぐらせパン粉をつける。これをやや多めの油で揚げ焼にした物で、日本のトンカツのような物です。ジャガイモ料理を添えて食べることが多いそうです。
「鏡開き」を行いました。
1月15日、入所療護で鏡開きを行いました。お正月を迎えみなさんにお餅を食べていただける機会を提供したいと考えてこの行事を立てました。
去年は、白玉団子をお餅の代わりとして提供しましたが、「粉っぽい。」「お餅っぽくなくていや。」という意見が多くあり、そこで今回は少しでもお餅に近い食感のものをで提供しようと栄養員に知恵を絞っていただきました。試行錯誤の結果「里芋餅で提供したらどうだろう。」と案が出ました。里芋餅とは、餅米と里芋の割合が7対3で一緒に焚き、蒸します。お餅の様な食感はそのままで、餅米だけと比べると喉の通りがよく詰まりにくいという特徴があります。去年から、試作して実際に職員で試食し「この食感なら誤嚥の心配も少ないし、食感もお餅に近いから大丈夫だろう。」と里芋餅で提供することにしました。
初めての試みで、作業は職員が中心になって行いました。餅米と里芋の蒸すのにとても微妙な調整が必要でした。芯が残っては食べにくく、柔らかすぎるとのどに詰まってしまいます。餅は機械でつきましたが、「柔らかすぎないか?食べる時に心配。」で何度何度も調整を栄養員が中心になっておこないました。ついた餅を職員が小分けし、利用者さんにはあんこ、きなこ、大根と味をつけていただく作業を手伝っていただき小皿に分けました。初め、「足が痛いからやれん。」と言い居室に戻ってしまう方がいました。しばらくして、再び職員が「手伝っていただきたいんですけどいいですか?」と呼びかけるとうなずき自ら進んで手袋をつけて下さいました。以前、料理関係の仕事をされてみえたこともあり、適当な量のあんこをそれぞれお皿に盛っていただきましたが、とても丁寧に手際よく作業をして下さいました。別の方々にも手伝っていただき、50人分という多くの量を作りましたが、「大丈夫ですか?」という作業中の声かけに対しても「大丈夫だよ。」と笑顔で答えて頂き、最後まで作業を手伝っていただきました。「作業をしているとみなさん「何をしているんだろう?」と大変興味津々で様子を伺いにみえていました。食事後「今日はありがとうございました。」と手伝っていただいた方々に声をかけると「楽しかったよ。お餅も美味しかった。」と言って下さいました。
今回、あんこ、きなこ、大根の三種類の里芋餅を食事と一緒に提供しました。利用者さんからは「おいしい。やっぱりお餅がいい。」「きなこが美味しかった。」「来年もやってね。」という嬉しい感想をいただきました。食べた職員からも「普通の餅より食べやすくていいよ。」「つきたての餅は美味しくていいね。」等意見をいただきました。そして、毎年季節の風物詩の行事として定着させていきたいと思います。

あいそら羽島陶芸教室
明けましておめでとうございます。
今年も「あいそら陶芸教室」をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、新しい年をむかえましたが、まずは昨年のご報告を申し上げたいと思います。
「あいそら羽島 陶器展 パート1」が無事に昨年の12月22日に終了致しました。
ギャラリーでは沢山の方々に生徒さん達の作品を見ていただき、ありがたい事に作品も沢山売れました。
また、お客様に陶器展などに関して自由に感想を書いていただくノートを置きましたところ、多くのコメントを頂きました。
その中の一部をご紹介させていただきます。
「1年半とは思えない力作ばかりで、ビックリしました。皆さんこれからもいろんな作品を作ってまた見せて下さいね。」
「大変素晴らしく感動いたしました。楽しみながら焼物を続けて上達してね。」
「皆様それぞれに作品に個性があり、感心いたしました。
これからも皆様方がいろいろなアイディアや工夫を沢山だして、楽しい作品を造られる事を期待しています。またレベルアップした展覧会を拝見できる日を楽しみにしております。」
などなど、他にもたくさんのメッセージを頂き、本当に心温まるご意見に感謝の気持ちでいっぱいです。
これらのお言葉を励みに今年の陶芸教室も、明るく元気いっぱいにはりきって参りたいと思います。
さて陶芸の作品についてですが、今年はネズミ年と言う事で、生徒さん達と干支の置物を作ってみました。
個性豊かなネズミ達をどうぞご覧下さい。


「干支の置物、ネズミです」 「陶器展の風景です」

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