8月7日にチャレンジメニューで懐かしい学校給食メニューを提供しました。
献立:揚げパン(きなこ)・カレークリーム煮・コールスローサラダ・杏仁豆腐
学校給食は、お弁当を持参出来ない児童の為に始められました。戦争の頃と比べると、どんどん豪華なメニューとなってきています。栄養のバランスも良く考えられ、美味しい給食が出されるようになっています。
現在では『食育』としての役割も担っています。『食育』とは、食についての様々な経験から「食」に関する知識とマナーを身につけ、健全な人間を育成することをねらっています。
よく "キレる子" というのを耳にしますが、イライラの原因は食生活にあります。
スナック菓子を食べ続けると、体の中の"リン"が異常に多くなります。すると元の状態の戻すために、骨のカルシウムがたくさん使われ、骨が弱くなってしまいます。体の中でカルシウムが不足すると、イライラした状態になってしまうのです。
また、350mlの缶ジュースに砂糖は、30g以上入っています。コーヒーと一緒に出されるスティックの砂糖は約3gですから、スティックの砂糖の10本分以上をとっていることになります。
砂糖は、体の疲れを回復する働きがありますが、摂りすぎると病気を引き起こす事があります。砂糖の摂りすぎは血糖値が上昇し、それを元に戻すためのホルモンが出されます。いつも砂糖を摂りすぎていると、常に血糖を下げようとするために、血糖が低い状態になってしまいます。そうなるとボーとしたり、イライラしたりして不安定な状態になってしまいます。
子どものうちから、食の知識を理解し、健全な心と体を作る必要が叫ばれています。
今回は職員のリクエストが多かったのですが、再度チャレンジメニューとして登場です。
揚げパンとカレークリーム煮...懐かしいと想うのは年代もあるのかもしれません。若い職員は「揚げパンは給食には出なかった。」と言われてしまいました。

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