サンライフ彦坂の開設から栄養員として勤務されたtakahashi栄養士が、今日で最後の勤務となりました。開設当初からですので、10年近くサンライフ彦坂で勤務されたことになります。いろいろなことを経験し、学ばれた事だと思います。長いあいだ、お疲れ様でした。最後は職員ひとりひとりがtakahashiさんを囲み、ありがとうの感謝の言葉とこれからの(今でも幸せだと思いますが、ますます)幸せな生活をお祈りしました。
これから育児に、出産準備にまたまた忙しくなりそうですが、落ち着かれたらまた施設に顔を出してくださいね。
写真は、まだまだ引継中で忙しそうなところを割り込んで撮影。机がまだ散らかっています。
2006年10月アーカイブ
ただいま、最後の引き継ぎ中
10月誕生会!
10月の誕生会を行いました。誕生会で作ったおやつは『鬼まんじゅう』です。秋にピッタリな「サツマイモ」を使って作りました。
まずは、サツマイモを一口の大きさに切ってアク抜きです。利用者の方々にサツマイモを包丁で切って頂きました。見事な手つきで、ささっと切っている姿は、「お母さん」と思えるほどでした。そして、切ったサツマイモを水に10分~20分浸してアク抜きをしました。

次は、生地作りです。ホットケーキミックスに、砂糖・卵・牛乳・溶かしバターを入れてかき混ぜます。その間に、アク抜きしたサツマイモを皿へ入れ、水をひたひたに入れます。ラップをして電子レンジで5分加熱するとサツマイモがホクホクになり甘い香りがしました。それも仕上げた生地の中へ入れて、サツマイモの形が崩れないよう優しく混ぜました。

あとは、生地をスプーンでアルミカップの8分目まで入れて、蒸し器で待つこと15分で完成!柔らかく、ふわっふわに膨らんだ鬼まんじゅうを見て誰もが「おいしそう」と歓声が上がりました。利用者の方々「おいしいし、サツマイモが甘くてたくさん入ってる」と嬉しそうに話されました。
10月誕生者は8名いらっしゃいました!誕生日を迎えられ、おめでとうございました!最高齢は94歳です。これからも元気にお過ごし下さい。
記録の玉手箱
とよはし100祭サポートイベント 愛・個別ケアフォーラム<豊橋大会>(平成18年10月28日)でサンライフ彦坂が発表した論文を公開します。
記録の統一と共有は他部署を含んだ職員間の連携を深め、一貫した効率的なケアプランによる介護サービスの提供に繋がります。これにより、記録の統一や共有だけでなく、職員それぞれの介護技術の統一と向上の意識に繋がっていきました。
Smile is just spirit!(あなたの笑顔は私の元気)
とよはし100祭サポートイベント 愛・個別ケアフォーラム<豊橋大会>(平成18年10月28日)でサンライフ彦坂が発表した論文を公開します。
施設利用者のためと介助してきたことが、利用者本人の生活領域を奪っていたことに気づきました。利用者一人一人の自分でやりたいことを見つけ、生活の自己実現が満たされることで、利用者の笑顔は周りを心温まらせ、魅了するものに変化しました。
オムツ使用0(ゼロ)を目指して!!
とよはし100祭サポートイベント愛・個別ケアフォーラム<豊橋大会>(平成18年10月28日)でサンライフ彦坂が発表した論文を公開します。
施設ではおむつを使用する、が利用者も職員も当たり前にならないように、利用者一人一人の排せつパターンを調査し、それぞれに適した排せつ方法を見つけ、まずトイレに行く習慣から始めることにしました。そして「おむつゼロ」を目指しました。
♪まったりと日帰り温泉♪
9月の終わりから10月に、何回かに分けて利用者の皆さんに「日帰り温泉ツアー」に参加していただきました。10日間で13名の利用者の皆さんに参加していただくことができました。
皆さんが、温泉地でのそれぞれの過ごし方を楽しまれ、付き添い職員からその様子を聞くだけでも楽しさが伝わってきました。
今回の「日帰り温泉」では『新たな発見』に繋がる気付きが多かったのも喜ばしいことでした。
例えばYさんは、これまで細かく刻んだおかずを食べていらっしゃいますが、温泉での食事では大きめに分けた天ぷらをしっかりと食べていらっしゃり、一口大ほどに切ったおかずでも普段から食べられるのではという気付きに至りました。
Mさんからは、お刺身が大変好きという話も聞かれ、普段はおかゆを食べていらっしゃいますが、外出当日は普通のご飯を食べている姿もありました。
他の方からも、フロアが違うことで関わる機会が少なかった職員との対話を楽しまれたり、車中での昔話から普段聞き取ることが出来なかったニーズを把握することが出来たり、職員にとっても大きな成果があった外出となりました。
これからも皆さんがゆっくりと落ち着いた時間を過ごしていただけるような関わりを持っていきたいと思います。普段バタバタとした姿を見せてしまうことがありますが、緩やかに流れるスローな時間を職員から利用者の皆さんへ届けられたらと思います。


↑(左)「温泉だぁー!」気持ちがとっても出ています。
(右)風呂上がりにはやはり。職員と一緒にグビッと乾杯!


↑職員や他利用者同士も楽しい会話で盛り上がりました♪


↑お風呂上がりの食事も格別。天ぷらが皆さんの人気だったようです。


↑お風呂上がりにまったりと♪職員も一緒にごろ寝を楽しむ「ゆるやかな時間」。
子どもたちとヒマワリの種
今月の保育所訪問は、保育所に植えたひまわりの種の収穫を行いました。
プランターで育てた為小さな花でしたが、小さな種がびっしりとつまっていました。「これどうするの?」「ハムスターのたべるやつ?」と会話もはずみ楽しく収穫をすることができました。


今回はそれだけで終わらず、園児さんによる運動会の応援と、お花のペンダントリレーを一緒に楽しまれました。応援を見ながら利用者の方からは「元気やね。頑張れ!頑張れ!」と一緒になり応援をし、感激されていました。ペンダントリレーは1人1人紙でつくったお花を持ち、利用者のお二人の首へペンダントをつけていくというものでした。とてもきれいなペンダントができ「これは持って帰ったら飾っとかないといけないね。」と笑顔で嬉しそうに話されていました。




お二人の喜びの表情が印象的でした。今後も保育所さんとのあたたかい交流を続けていきます。
全国大会 発表を終えて
10/16(月)、17(火)の2日間、札幌で行われました「平成18年度 全国老人福祉施設研究会議(北海道・札幌大会)」に参加してきました。サンライフ彦坂は、2日目に行われた「実践研究発表」の中で「個別ケア等への取り組み」の分科会に参加し、日頃の取り組みについての発表を行いました。
発表をともにおこなったK介護員、その他多くの職員の協力を頂きながらパワーポイントの作成、発表原稿のまとめ等をおこない、ほぼ(?)万全な状態で当日を迎えることができたのはそれだけで感慨深いものがありました。
僕たちは「我・輪・和(わ・わ・わ)~職員連携と個別ケア~」という題目で、個別ケア単独ではなく、職員同士の連携を含めた発表をさせていただきました。この題目を選んだ理由としては、発表する職員が介護員と相談員という他職種であるため、違った視点でオリジナルな発表がしたいという狙いがあったからです。その狙いが皆さんに伝わったかどうかは分かりませんが、発表後に個別に2件の質問を頂き、興味を持っていただけたことが実感でき、嬉しく思いました。
発表に臨むまで何回か練習を重ね、自分たちの話し方・伝え方の確認を行いました。
実際に220名(当日資料参照)の前で発表したという実感がないほど、無我夢中で伝え、自分の中ではあっという間に過ぎてしまいました。緊張したのかどうかもよく分からないまま終わりましたが、その後、一緒に参加した同じ施設の事務長・主任から合格点を頂き、ホッと胸をなで下ろしました。
今、振り返ればあっという間に過ぎ、こうしてまた彦坂で、これまでと同様の業務を行っていますが、この発表を「やってやる!」と決意した日から当日までの自分が、自分の中で少しだけ誇らしく感じます。正直言うと業務がいっぱいいっぱいで「やってられない!」と嘆くこともありましたが、今では安堵感と達成感で溢れています。
自分たちの発表以外にも、1日目の全体での講演や他施設の発表など、多くの刺激を頂きました。改めて自分たちの業務を振り返って、再度一歩一歩踏み出していきたいと思います。
多くの皆様のご協力を頂いて、無事に全国発表への参加を終えることが出来、大変感謝しております。本当にありがとうございました。


咲き続けるハイビスカス。
今春枝を切ってから、花が遠のいていましたが、
青葉が茂りやっとひとつ、1つと花を咲かせるようになったハイビスカス。
最近、2つ3つと花を咲かせています。
「はよ、写真撮っとかな。」とケア女性。
ちょっと、あでやかさをお届けします。
支那料理食べに行きますか?
先日、ある利用者さんとの会話です。
Oさん:「あんた。今度の日曜日暇かね。」
栄養士:「暇ですよ。何かありました?」
0さん:「実は支那料理を食べに行くんやわ。だから一緒に行こう。」
栄養士:「何人で行くんですか?」
0さん:「5人やよ。私とお父ちゃんと姉さんとお兄さんの4人やで、あんた入れて5人やろ。」
栄養士:「支那までどうやって行くんですか?」
Oさん:「満州やでな。船で行くんやよ。支那料理は本当、美味しいでなぁ。」
栄養士:「いいですね。是非、連れて行ってくださいね。」
その後も懐かしそうに支那料理の思い出を語ってくれました。お誘いを受けるのはとても嬉しいですね。満州までとはいかないですが、支那料理食べに行きたいですね。
大運動会!
10月のメイン行事は、もちろん『運動会』です。開会の挨拶、準備体操を早々に終わらせ、まずは『選手宣誓』言って頂く方はその日に職員が勝手に決めさせて頂きました。あらかじめ用意した紙を言って頂く物で内容は、「我々選手一同は(一部省略)転んでも、ズボンが脱げても、骨が折れても最後まで正々堂々と戦います!!」といった感じです。これを聞いた利用者の方々から、少し笑いが起きました。
競技は全部で4つ『応援合戦』『借り物競走』『玉入れ』『割り箸風船渡しゲーム』です。また、職員の競技では、『アタックチャンスIN小麦粉!』を行いました。
『応援合戦』は、応援グッズを使って、リズムと大きな声を出して赤組・白組の団長を中心に競い合いました。
第1種目『借り物競走』では、4枚のカードの内一枚を引き、その中にボール・バケツ・本・ぬいぐるみと書いてあります。それをホールの中から探して持ってくる競技です。借り物というより、探し物に近いですが、我こそは、と利用者の方は必死に探し、ゴールを目指しました。
第2種目『玉入れ』です。カゴを二つ赤組・白組の真ん中に置き、それに向かって投げ入れて頂きました。一緒に参加した職員も負けたくない気持ちを全面に出して真剣になって競技に参加していました。ここで利用者の方々に一息ついてもらうために、次は職員による競技です。おまたせしました『アタックチャンスIN小麦粉!』名前だけではピンときませんね・・・この競技は、バットに入れた小麦粉の中に飴玉を入れて口で探すというもの。皆さんもテレビで見たことないですか?でもこれが思った以上にキツかった。床が汚れるため吹いてはいけない、というルールのため、飴にかぶさった小麦粉と一緒に口の中へ入り、おかげで口の中は飴と、唾液で混じった小麦粉のグルテンの宝庫。それに顔中も小麦粉だらけです。その甲斐あって、利用者の爆笑を頂きました!
最後の競技は『割り箸風船渡しゲーム』です。ひもを付けた水風船(水無し)を箸の先に引っかけて隣へ渡していくゲーム。早く渡そうとすると落としたりして丁寧さも大事な競技です。でも勝敗が、かかっているため、焦って「うまく引っかからない。手が震えるわ!」と悪戦苦闘でした。この競技は、機能訓練に繋がるため、今後のレク活動でやっていけそうでした。
一週間、運動会を行い赤組が4勝・白組が1勝という結果となりました。しかし、1点差でのギリギリの勝負となりました。利用者の方、一人一人が頑張りました!ということで、首飾りをプレゼントさせて頂きました。本当に楽しい時間でした!



ほのかな松茸の香り・・・秋
今日はきのこご飯で食事会です。
松茸、椎茸、えのき、エリンギ、しめじ、まいたけの6種類。
炊きあがった時、きのこの香りが立ちこめ、その中にほのかな松茸の香り。
「いいにおいがしてきたね。」とにおいに誘われて、集合時間より早めにホールに集まった皆さん。
食を囲みながら、思わずニッコリ「おいしいわね。」
季節を感じとる食事は最高です。



みんなでベランダ園芸。
「そろそろ、花の苗を植え替えよ。」
と、ケア女性から注文が出ていました。
「この花きれいやで私植えよ。」
「どうしよう、私がやったの枯れたら。」
「そんなことないよ、みんなきれいに咲くから。」
土に触り、おしゃべりをしながらの穏やかな時間です。



「我・輪・和」~職員連携と個別ケア~
平成18年度全国老人福祉施設研究会議<北海道・札幌会議>(平成18年10月17日)でサンライフ彦坂が研究発表した内容を公開します。
個別ケアを実践するためには個々のニーズ把握と職員連携が欠かせない要素であるが、各職種間での情報の共有やリアルタイムでの連携が取れていない状況では個々のニーズ把握が不十分で、施設から与えられた環境での生活しかできていない状況になりがちだった。個々のニーズを満たし、その人の生活背景に沿った生活を送っていただくため、利用者本人がどうしたいと思っているかを大切にし、全職員がその思いに向かって連携できる組織作りを行うことを課題とした。
ちょっとひとこま。
今朝、「はいっ、やりましょ!」とケア女性。
すっかり忘れていましたが、昨日から大きな蜘蛛退治の約束をしていました。
蜘蛛を下におろし、退治しました。その蜘蛛の巣の糸の強さにびっくりです
「あー、これでいいわ、もうずっと気になっていたの。」
上の方もよく見なくてはいけないなと反省です。

風船遊び
今週のレクリエーションは、風船遊びを行いました。何とも単純な遊びですが、少しやり方を変えるとおもしろさが出てきます。また、風船遊びだけの機能ではなく、体操として活用できました。風船の空気抵抗は、疲労感がなく遊びながら体操をしている感じでした。

ぎふネシア・ふるさと福祉村セミナーに行ってきました
ぎふネシア・ふるさと福祉村が主催する「3年後、なりたい自分になるドリームマップ」セミナーに参加してきました。サンライフ彦坂からは7人の職員が参加しました。
セミナーと言っても、ずっと話を聞いているだけではなく、グループになって話し合いをしたり、ロープレをしたりしたのですが、最初は「自己紹介と、24時間以内にあった幸せなこと」というあいさつから始まりました。そして、自分を変える(なりたい自分になる)ためには、行動を変えることからではなく、イメージを変えることから始めることを教わりました。イメージトレーニングは、演技やスポーツなどでよく行われていますが、トレーニングを重ねることで体がそのイメージに合わせて変わるものらしいです。
ドリームマップは、なりたい自分(将来)を「自己物質」「自己精神」「社会」「他者」という4つのカテゴリーに分類してイメージし、視覚化することで実現に向けて行動を変化させるというものです。30年後の目的に向かって、3年後、5年後の目標を作って、なりたい自分(将来)になりたいですね。

バスに乗って・・・。
秋の親睦外出で路線バスに乗ってJR岐阜駅までお出かけ。
「バスに乗ること久しぶり。」
「コースも変わったわね。」
「こんな建物あったかな。」
「岐阜駅きれいになって。」

「やっぱ、行ってきて良かったわ。」
「外へ出て、元気ついた。」
JR岐阜駅内を感心しながら見て歩き、帰った時の表情は、とても皆さん晴れやかでした。
カラフルな落ち葉。
♪秋の夕日に
照る山 もみじ
濃いも薄いも
かずある中に~♪ ♪
今日は、カラフルな落ち葉を皆で集まって貼りました。
どこに貼ろうか、何色の落ち葉がいいかなと考えながらの製作時間でした。
さて、来月は何を作ろうかな? 「また、考えないかんな。」と
それぞれに次へ思いをはせていました。

ゆらゆらコスモス。
散歩に出た女性が、道ばたに倒れていたコスモスを花瓶に。
ぱっとホールが明るくなり、通るたびに目がコスモスに引きつけられます。
絵にしたくなったからと、一人の女性が色鉛筆で写生。
「できたよ、ほらっ。」と見せに来てくださいました。
どちらもやさしいコスモスです。



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