1月28日に3階の中央ホールにて漬け物祭りを行いました。昔の人なら誰でも作った事のある漬け物、今回は冬の野菜である白菜の漬け物を作りました。皆さんおいしくできるように切った白菜を真剣に揉んでいました。

S・Hさんは右手で包丁を持ち、職員が白菜を支えながら切っていました。「包丁持ったのなんて5年ぶりで本当うれしかったわ。包丁をもたせてもらったことで、まだまだ私はできるんだって自信につながったよ」と涙ながらに話されてました。夕食に食べた時「自分で切った白菜だからおいしい。」と笑顔で言われました。 この漬け物祭りがきっかけで意欲向上や自信につながったことが嬉しいです。
O・Hさんはなれた手つきで、白菜を手際良く切り、袋に入った漬け物を真剣に揉み、味見をして「おいしいなぁ。」と言われていました。
夕食の時には皆さん作った漬け物をもくもくと食べる姿が印象的でした。

今後も季節の野菜を使った漬け物作りを行っていけるよう考えていきます。
2008年1月アーカイブ
白菜のお漬け物作り
~今月のお花~
今月の生け花の会のお花です。
お正月花からまたがらりと雰囲気がかわりました。
これから春が近づいてきて、また色とりどりの花が増えてくるのが楽しみです。


今年の干支のネズミちゃんです。
こんにちわ。
12月25日~1月15日に今年のネズミの貼り絵で壁画作りを行いました。
皆さん細かい所に注意しながら、「着物の肌着は白色やね。」や「草履の鼻緒は黒だった?」や「足袋はは白い物と黒い物があるよね。」など着物について話をしながら作っていただけました。
完成品を眺め「赤い着物がよく似合っているね。」と優しい笑顔で見ていただけ、皆さんで作り上げた達成感を味わっていただくことが出来ました。
また、貼り絵の周りに模様がはってありますが、こちらはクリスマスケーキの模様つけに使用した切り抜きにスプレーで色を付けて飾って見ました。



左義長行ないました
新年の行事として「左義長」が行なわれ、利用者の皆さんに実際にしめ縄や書き初めを燃やしているところを見ていただきながら参加をしていただきました。
利用者の皆さんから「これをお願いします」と、直接書き初めを職員に手渡す様子も見られました。


中庭にあるバーベキュー炉を使って、お餅を焼き皆さんにお配りしました。焼き上がる様子を見ながら食べるお餅は格別のようで、きな粉・醤油・大根下ろしで味付けしたお餅をお代わりする方が大変多かったです。
各階のホットプレートでもお餅が焼かれ、こちらでは職員が見守る中、利用者さんが自ら焼き具合を確認する様子もありました。


今回の左義長で、皆さんにたくさんお餅を味わっていただけました。
新年の雰囲気を感じていただく機会として良い時間になったと思います。


新年を迎えて ~初詣~
皆さん、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
新しい一年が幕を開け、サンライフ彦坂でも利用者の皆さんに初詣に参加を頂いています。
施設からすぐ近くにあるお寺に皆さんでお参りに行き、皆さんそれぞれの思いを込めて手を合わせお参りをされています。


お寺には大黒様があり、「ご自由におさすりください。御利益があります。」とのこと。
皆さんそれぞれ、ご自分が今年一年で特に健康であって欲しい部分をさすり、「今年一年これで健康ですよ」という職員の言葉を受け、晴れやかな表情を見せてくださっています。


また、お寺の方からお守りとして「守護銭」が皆さんに配られ、それを大事にポケットに入れて「また来年これを持ってお参りに来よう」と意欲をみせていらっしゃいました。


今年一年、皆様の健康をお祈りしながら、初詣はまだ継続中ですので、より多くの皆様にお参りに参加していただけたらと思います。
七草粥いただきました。
本日は1月7日という事で昼食に七草粥をお出ししました。
七草は早春にいち早く芽吹く事から、無病息災を祈って七草粥を食べると言われています。
利用者の皆さんと七草粥を食べている時にちょうどテレビのニュースでもやっていて「テレビと同じやつだなぁ。」といいながら食べている人もいました。
「今日は七草粥ですよ。」と伝えると「おぉー、そうか。」と言いながら嬉しそうに食べている人、「おいしいよ。」と言われ、おかわりしている人もたくさんいらっしゃいました。
「私は、せり・なずな・ごぎょう・はこべら・すずな・すずしろ・ほとけのざをいただきましたよ。」と七草の名前全てすらすらとおっしゃられる人もいました。普段雑炊などを食べられない人も「今日は食べてみようかな。」と言われていました。
「今年も皆さんが元気で暮らせますように。」と願いながらいただく事が出来ました。

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