2010年12月アーカイブ
クリスマス会をおこないました
漬け物作りをおこないました
「光栄です。」
ケアハウスのホールには、60インチの大きなテレビがあります。今日はDVD鑑賞をしました、「ローマの休日」です。
「オードリー・ヘップバーンは本当にきれいやね~。」「王室に帰っていくところは泣けてくるね。」「昔何度も観たけど、いつ観てもいい映画やね。」「ところどころにユーモアがちりばめられていて、良く出来てるね。」観ている間、真剣な表情だったり、笑う姿があったり。
鑑賞し終わると、ある利用者の方がすっくと立ち上がり、職員に向かって「光栄です。」と王女のオードリー・ヘップバーン役のように握手を求めてこられ、大爆笑。
「映画館にはもう行けないけど、こんな大きなテレビで観られて。行った気がして嬉しかった。」と、どなたも大変喜ばれていました。(今度はどんな映画にしましょうね?)![]()
12月のおやつ作りは〖シフォンケーキ〗
餅つきを行いました。
デイサービスでは今月の行事として餅つきを行いました。
蒸したての餅米を臼に入れて、杵でついていきます。
男性の利用者は「わしがついたるわ」と話し、みんなが見守る中「せーの、よいしょ、それっよいしょ」とかけ声をかけて、力一杯餅をついていただきました。
女性の利用者も一部介助にて行っていただきました。
餅つきが終わると、次はあんこ、きなこ、大根おろしで味付けをして頂きました。皆さん慣れた手つきで、あっという間に美味しそうなお餅が出来上がりました。
つきたてのお餅はとても柔らかく、おかわりする方も多くみえました。「○○さんが一生懸命ついてくれたお餅だから美味しいわ」「私は特にあんこが好きかな」と会話しながら楽しそうな雰囲気の中召し上がっていただけました。
ついた餅は、のし餅として少しとっておき、来月の行事「和タイム」のぜんざいとして使用していきます。
もちつき大会をおこないました
冬の甘くておいしいもの
保育所の子供たちがきてくれました!
12月9日(木)の午前中に地域の保育所の子供たちが来所してくれました。
子ども達がステージに登場すると会場全員で大きな拍手、そして手を振り子ども達を迎えました。
始めに歌、楽器演奏(森の音楽家、幸せなら手を叩こう)を披露してくれました。一生懸命に楽器を弾こうという子ども達の緊張感や上手にできた時の嬉しい表情を見て、演奏が終わった時には大きな拍手で子ども達と一緒に喜ぶ事が出来ました。
演奏の後は利用者さん一人一人に歌とリズムに合わせて肩たたきをしてもらいました。利用者さんと子ども達が直接関わる事で自然と笑顔になり、肩たたきが終わると手を取り合ってお礼を言いあう姿もありました。
最後に利用者さんから子ども達一人一人にプレゼント(折り紙)を手渡しました。 また、毎日貼り絵に取り組んでいる利用者さんからアンパンマンの貼り絵もプレゼントしました。貼り絵を受け取る時に子ども達だけではなく、渡す利用者さんも喜んでいる姿がみられ、最後まで笑顔が絶えない時間となりました。
今後も保育所との交流を継続して実施していき、子ども達と関わる事で生きがいや楽しみに繋げていけるように関わりを大切にしていきたいと思います。
認知症予防教室がありました。
今日は岐阜市社会福祉協議会主催の認知症予防教室があり、講師に脳活性化研究会の長谷川晶子先生をお招きしました。
普段は名字を使いますが、「○○ちゃん」「○○くん」という具合に少し照れながらも、お互いを名前で呼び合うことからスタートしました。
音楽に合わせて手を動かす、手拍子のあと、野菜や果物の名前を3つ言う、ふたつのうちどちらが好き?の質問に即座に答えるといったように、考えるスピードをわざと制限することで、自分が「今こうしたい」と思う小さな決断をする、そのことで欲求が生まれ、前頭葉が活性化していくというものでした。
「あ」から始まる歌を唄う、自分の若い頃なりたかった職業を伝えるなど、昔の記憶の引き出しを開けて取り出すことも、脳にとって良いことだと先生が話されていました。
終わった後の、みなさんの清々しいお顔がとても印象的でした。![]()
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昭和の思い出。
今日のもじ数タイムでは、足し算、引き算を制限時間内に行ったりするなど、いつもの頭の体操を行いました。また今回、昭和時代の懐かしい生活用品などの写真で見ることで、昔を振り返る、思い出して話をしていただく時間を作りました。
写真を見た瞬間「うわ~!懐かしい!」と笑顔がいっぱいに。写真に写っている品々の説明をしてくださいます。「この写真と似てるけど、私の鞄はすずらんの柄が入った緑色のだったのよ。」「私の鞄は国防色で...。」え?国防色って何ですか?職員が初めて耳にする色で、参加された方全員「国防色っていうのはね...。」と丁寧に説明してくださいます。
「この洗い張り板はね...。」え?洗い張り板って何ですか?次々と知らない言葉が出てきますが、利用者の方々にとっては、使っていた物。懐かしく話されます。普段着の着物は、洗う前に糸を取り、その反物を手洗い・糊づけし、板に延ばして乾かし、再び縫って着ていたとのこと。お尻のあたりの生地が傷んでいたら、袖の部分にするなど、長く使う工夫をされていたそうです。
「布団だって、自分で打ち直すのよ、女の子はみんなそれが出来ないとお嫁に行けないのよ。」と言われ、身振り手振りで教えてくださいました。
話しが尽きず、気がつくと2時間おしゃべりしていたことに。「今日参加しなかった人も今度来たら、また違う話が出るよ。またやってね。」と生き生きとした眼をされ、皆さん若返ったような感じがしました。![]()
干し柿作りをしました
11月18日(木)干し柿作りを行いました。昨年までは、【蜂屋柿】という種類の渋柿でしたが、今年の夏は猛暑だった事もあり、【青壇子】というちょっと違う種類での渋柿で干し柿を作ってみました。
「昔、よく作っていたわ。」「私、干し柿大好きだから、出来上がるのが楽しみやわ。」「出来上がりが楽しみやわ。これはおいしく出来そうやね。」と利用者同士で会話をされる姿もあり、昔を思い出しながら作る姿ありました。
1階にて干していた干し柿は、12月2日に食べ頃になり、各階に配布して食べて頂きました。利用者からは「本当においしく出来上がったね。」「私もちょうだい。」「もう1個食べたいわ。」との声もあり、大好評でした。
季節感を味わっていただけて良かったと思います。

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